オンライン支援で卒煙を目指す、健保向け「パーソナライズ禁煙指導サービス」参加者数が前年比約3倍増、約9割が減煙、約5割が禁煙に成功~4月法改正で禁煙への動きが広がる、価格は卒煙外来の4分の1の1.5万円から~

2020年09月08日 プレスリリース ヘルスケア

オンライン支援で卒煙を目指す、健保向けパーソナライズ禁煙指導サービス

参加者数が前年比約3倍増、約9割が減煙、約5割が禁煙に成功

~4月法改正で禁煙への動きが広がる、価格は卒煙外来の4分の1の1.5万円から~

2020年9月8日

株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部、以下「当社」)は、提供する健康保険組合(以下「健保」)向け「パーソナライズ禁煙指導サービス」の参加者数が前年比の約3倍に増加し、参加者の約9割が「減煙」に成功したほか、約5割が「禁煙」を実現したことをお知らせします。


今年4月、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が全面的に施行され※1、オフィスでの屋内原則禁煙、各種喫煙室の設置などが定められました。また経済産業省による健康経営優良法人の認定基準では、「受動喫煙対策」が義務付けられ※2、企業や企業健保に、従業員へ向けた受動喫煙防止や禁煙対策が求められるなど、禁煙への動きが広がっています。さらに厚生労働省「平成30年国民健康・栄養調査」によると、喫煙者のうち約3分の1がたばこをやめたいと思っており※3、禁煙希望者へのサポートも求められています。

当社では、2018年7月より健保向け「パーソナライズ禁煙指導サービス(以下「本サービス」)」を提供しています。本サービスは、ICTを活用した禁煙情報の提供と、卒煙担当アドバイザーによる参加者の状況報告に合わせたインタラクティブなサポートで、3ヵ月で参加者の卒煙を目指すプログラムです。メールでサポートを行い、通院などの必要もないため、参加者は時間や場所を選ばず利用することができます。

価格は禁煙外来※4の約4分の1である1人あたり15,000円からとなっており、これまで健保が費用対効果の面からサポートしづらかった喫煙ライト層への支援が可能となり、禁煙外来と併用して導入する健保も増えてきています。また、接触頻度が高いことにより、参加者のモチベーションを維持し、減煙や禁煙の成功率を高めることができます。さらに、参加者の喫煙状況などをWebアンケートによりデータ取得することで、健保は、継続率や実施率といった施策の効果検証を行うことも可能です。

企業の禁煙対策の流れを受け、本サービスはYG健康保険組合などに導入され、参加者数は、前年比約3倍、参加者の約9割が減煙、約5割が禁煙に成功という実績※5が出ています。

【「パーソナライズ禁煙指導サービス」とは】

■サービス概要
・提供開始:2018年7月
・サポート期間:12週間
・費用:参加者1人あたり15,000円から
・最小実施人数:1健保あたり50名から
(年に数回、複数健保による共同申し込み型プロジェクトを実施。1健保あたり少人数の利用でも提供が可能)
■内容
・週1回、参加者へメールにて、禁煙に関する情報・アドバイスを配信
・喫煙状況や情報理解度、モチベーションを報告するWebアンケートも併せて配信。参加者が毎週報告
・アンケートの回答内容に応じて、過去の実施データにより個別最適化されたコンテンツを、参加者ごとに配信
・定性コメントでモチベーションの低下などアラートが上がっている参加者へは、卒煙担当アドバイザーが個別にフォロー
■特長
・メールを活用したインタラクティブなサポート
・参加者の回答に合わせ、送付情報を変えるパーソナライズ型支援で、吸いたくなる欲求に対し知識・習慣・周囲の支えで乗り越える意思をサポート
・メールで届ける情報は、喫煙の悪影響やメカニズムなど、吸いたくなる欲求を抑える情報。喫煙と禁煙への理解を促進するとともに、過去の実施データ分析により個別最適化した内容を配信
・参加者はすきま時間などを活用し、自分のペースで実施可能
・喫煙ヘビー層のほか、これまで健保が費用対効果の面からサポートしづらかった喫煙ライト層も支援
・喫煙状況をデータで取得し、継続率や実施率といった施策の効果検証が可能


【導入健保の声】

■YG健康保険組合(https://www.ygkenpo.jp/
今までの禁煙外来企画と比較して、申込者が約5倍(独自の参加インセンティブ有)。オンライン支援という形態が当組合員とマッチしたようで、全体の禁煙、減煙率、継続率もよく、参加者からのポジティブな感想も多くいただけた。参加インセンティブを含めても他社より安価に実施でき、今回の結果を受けて、次年度も継続採用していく予定です。

【参加者の声】

・たばこが欲しくなる時もありますが、以前も報告した通り体調の良化のメリットの方が大きく、積極的にたばこに手を出そうとする気にはなっていません。
・プログラム導入前から禁煙していたが、本プログラムを通してより一層継続できると感じている
・最近「たばこ」のことを考えない時間が多くなってきました。以前であれば、気を紛らわせる方法を模索していましたが、たばこのない生活が当たり前になってきているように感じます。先週報告した通り体調の変化が大きいと思われます。以前の状態に戻りたいとは思えなくなっているので、プログラム終了後もこのまま続けたいと思っています。
・スタートから想像以上に簡単に禁煙が出来たことに自分でも驚いています。今までは本当に止めたいという気持ちになれていなかったのかもしれません。

【パーソナライズ禁煙指導サービスに関するオンライン個別説明会(無料)】

サービス内容に関してのより詳細な内容や事例共有などを、リモートにて説明させていただきます。
ご利用可能な環境にあわせて、Web会議(Zoom、Google Meetなど)の設定をしますので、お問い合わせください。

▼お問い合わせ
mail:kin-en-challenge@bm-sms.co.jp


※1:2018年7月受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が成立。2019年一部施行、2020年4月に全面施行
※2:経済産業省「健康経営優良法人認定制度【認定基準】」より
※3:厚生労働省「平成30年国民健康・栄養調査報告」より
※4:禁煙外来にて飲み薬を処方された場合の、医療費合計(健康保険等の適用額と自己負担額の合算)の概算
※5:参加者本人による申告


【エス・エム・エスの健康経営ソリューションについて】

健康保険組合と企業が協力しコラボヘルスで推進する「健康経営」をトータルでサポート。フィジカル面を中心とした保健事業をサポートする「保険者・健康保険組合向けソリューション」と、メンタル面のサポートや職場の健康管理の整備をサポートする「企業人事・労務向けソリューション」を提供しています。当社が保有する医療従事者ネットワークを活用した質の高いサービスをICT/IoTを活用し、あわせてデータなどの効果検証を一気通貫して行うことで、企業・健康保険組合が抱える課題に対応。特定保健指導、重症化予防、喫煙対策、産業保健業務サポート、女性特有の健康課題サポート、介護離職防止など多彩なサービス提供が可能です。

【報道関係のお問い合わせ先】

広報担当 竹原(たけはら)
電話:03-6721-2404 mail : smsinfo@bm-sms.co.jp


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