代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ
当社は、2025年10月9日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動(社長交代)を決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.異動の理由
当社グループは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」ことをグループミッションに掲げ、医療・介護/障害福祉・ヘルスケア・シニアライフの各分野において、人材紹介等のキャリア事業、介護/障害福祉事業者向け経営支援プラットフォーム事業(カイポケ)、アジア・オセアニアにおける医療情報サービス事業等、国内外で40を超えるサービスを展開しています。
当社グループは創業以来21期連続で増収を達成していますが、グループミッションを実現していくためには、今後も既存事業を成長させるとともに、新規事業の開発・育成を推進し、さらに業容を拡大させていく必要があります。当社グループの今後の成長に向け、事業を開発・育成・運営できる人材を数多く育成し、数十年を超える長い時間軸で会社を継続的に発展させていくことが重要な経営課題だと考えています。
現代表取締役社長の後藤夏樹は、2014年4月に創業者である諸藤周平より経営を引き継ぎ社長に就任して以来、当社グループの成長を牽引してまいりました。変化の激しい事業環境の中で社会貢献性の高い事業を提供する企業として、中長期での提供価値の最大化に注力し、キャリア事業やカイポケ等の既存事業を大きく成長させ、海外事業でのMIMSグループ子会社化や数多くの新規事業の開発・育成を主導してまいりました。その結果、2025年3月期の売上高は就任時の約5倍、1株当たり当期純利益は4倍超にまで拡大することができました。
一方で、当社グループの持続的な成長と企業価値向上を一層加速させるためには、適切なタイミングで経営を引き継いでいくことが不可欠であるとの考えのもと、指名・報酬諮問委員会において、次期社長の選定を含む経営陣の世代交代について継続的に議論を重ねてまいりました。
この度、当社グループのさらなる持続的成長と企業価値向上を推進するうえで、新たな成長ステージを担う経営体制への移行がベストであると判断し、2026年1月1日より新体制への移行を決定いたしました。
新任代表取締役社長の髙畑正樹は、2013年の当社入社以来、経営企画部門を経てMIMSグループ買収におけるプロジェクトリーダーを務め、その後MIMSグループのCFO、CEOとして、多様なステークホルダーに向き合いながら不確実性の高い海外事業の成長を牽引してまいりました。当社が考える経営者としての要件を満たしていることはもちろんのこと、変化が大きく不確実性の高い市場環境において長期にわたる持続的な成長の実現を目指していく上で、最適な人物と判断いたしました。
今後については、2025年12月まで体制変更の準備を行うと共に、新任代表取締役社長の髙畑が中心となり来期以降の戦略の策定を行ってまいります。
2.異動の内容
| 氏名 | 新役職 | 現役職 |
| 後藤夏樹 | 取締役 | 代表取締役社長 |
| 髙畑正樹 | 代表取締役社長 | 取締役 |
なお、後藤夏樹及び取締役の杉崎政人は、2026年6月開催予定の定時株主総会終結の時をもって、任期満了により取締役を退任する予定です。
3.新任代表取締役社長の略歴
| 氏名 | 略歴 | 所有する当社の株式数 | ||
| 髙畑正樹 (1984年4月14日生) |
2007年4月 あずさ監査法人(現有限責任あずさ監査法人)入所 2011年7月 フロンティア・マネジメント㈱入社 2013年9月 当社入社 2016年5月 当社MIMSグループCFO 2021年3月 当社MIMSグループCEO 2025年6月 当社取締役就任(現任) |
普通株式 10,810株 (注) | ||
(注)所有株式数は2025年3月31日時点での株式数を記載しています。
4.就任予定日
2026年1月1日
以上
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