カイポケ経営支援サービスが「バリアフリー2018」に出展~ICT活用による介護現場の業務改善、導入事例などを紹介~

2018年3月13日
株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部、以下「当社」)が提供する介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」は、4月19日(木)~21日(土)の3日間、インテックス大阪で開催される介護・福祉の総合展示会「バリアフリー2018」に出展します。



【展示会概要】

会期:4月19日(木)~21日(土)10:00~17:00
会場:インテックス大阪(カイポケブース小間番号:2号館2-212)
入場料:無料
バリアフリー2018公式サイト:
https://www.tvoe.co.jp/bmk/



【主な出展概要】

介護現場では書類作成など介護以外の業務に追われ、本来の利用者ケアに向き合うことができない事業者が多く存在しています。これらの課題解消のため、国は介護現場のICT化による生産性向上を推進しており、「カイポケ」でもICTを活用した介護事業者向け経営支援サービスを提供しています。
今回は、「カイポケ」を活用したICT化による業務負荷削減や人材不足解消につながるプロセスを、プレゼンテーションやワークショップなどを通してご提案します。

1.カイポケブースでは、カイポケタブレットの実機体験デモのほか、新サービスの機能や特長をご紹介
・介護業界初*のスマートフォンレンタルサービス「カイポケモバイル」、介護事業所向け割安ネット接続サービス「カイポケ光」のご紹介
・カイポケユーザーの導入事例や効果を、写真やインタビュー動画などでご紹介
・「カイポケ」に精通したスタッフによるカイポケ活用術やICT導入のアドバイス、ご相談

2.介護事業の経営に役立つワークショップを開催
テーマ:「医療・介護ダブル改定の最新情報と対策~生産性の向上、採用、利益UPのコツ」
日程:2018年4月19日(木)11:00~12:00ほか
詳細・お申込みはこちらから(受講無料)
http://ads.kaipoke.biz/seminar/index.html#_mar6

*当社調べ



【「カイポケ」とは】

「カイポケ」は、介護事業者の経営・財務安定化及び業務負荷削減をサポートし、介護事業者が目指す「理想の介護」実現を全面的に支援するサービスです。現時点で採用支援サービスや営業支援サービスなど約40の経営支援サービスを展開しており、全国約20,750事業所の介護事業所が会員となりご利用いただいています。
http://ads.kaipoke.biz/



【本件に関するお問い合わせ先】

介護事業PR担当 竹原(たけはら)
電話:03-6777-1203 E-mail : kaigoprinfo@bm-sms.co.jp